2011年11月7日月曜日

【書評】『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(1)

ゴン格の長期人気連載が9月30日に単行本として出たのだが
期せずしてこのところTSKの件で大きな動きがあり、
「戦後の総決算」のそのまた総決算、という意味で感慨深いものがある


『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%94%BF%E5%BD%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%8A%9B%E9%81%93%E5%B1%B1%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B


本の感想はというと、


重い。(700g)



続く

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ほんとに、日本人は善人。

・・は、・・です。

結果、彼らは銭儲けする。

偉大な木村政彦を思うといつも悲しくなる。