2011年10月26日水曜日

映画の話(3)

あれからもう十三年ですか、、、





六本木ヒルズでの上映


思い半ばに過ぎるものがありますね。。。





話は飛びますが、日比谷図書館がリニューアルオープンするそうです

リニューアル記念イベントとして、上村一夫の原画展示や梶芽衣子のトークショー。






つか「日比谷が熱く燃えた日」って日比谷焼打事件のことかと思たヨ



追記:

ウィキ


「ジェイク・エーデルスタインが取材した人物によると、伊丹は当時後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており実際1997年に公開された映画マルタイの女は創価学会を題材にしていた。創価学会関係者や後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたのが真相ともいう[11][12]。また大島渚や立川談志など古くから伊丹十三を知る人物も、警察が死因を「自殺」と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」と話し自殺を否定した[13]。上記の経緯より、暴力団員により殺害されたと解する説もあるのである。

また、2ちゃんねるでは伊丹の死には創価学会が関与したと断定する内容が流れ、その後、情報を掲載した管理者に80万円の支払いを命じる判決が下ったが未だに創価学会の関与を疑う人間もいる。」


よくぞここまで出鱈目を、、、

『マルタイの女』は誰が見ても創価なんかじゃなくてオウム100%だろ。

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

13年と十三が掛ってる! ってねw

昔はバンバンTVで放送してた気がするけど
記憶の限りではここんとこはトンとで・・
またやる日も近いかな こりゃ